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束の間の季節 '02
石井貞子
117x117cm
重い流れ 021
石井貞子
117x117cm
重い流れ '08
石井貞子
194x194cm
終りの季節 '07
石井貞子
200x200cm
終りの季節 '96
石井貞子
117x91cm
束の間の季節 '97-1
石井貞子
145x112cm
¥330,000(税込)
あじさい
石井貞子
40x36.3cm
¥110,000(税込)
束の間の季節 '97-2
石井貞子
117x91cm
SOLD
束の間の季節 '93-1
石井貞子
44.7x92cm
¥275,000(税込)
束の間の季節 '92
石井貞子
62.5x91cm
SOLD
舞う Ⅱ
石井貞子
35x35cm
SOLD
風景 Ⅱ
石井貞子
24.8x10.3cm
SOLD
水の記憶-赤い花 Ⅲ
石井貞子
15x15cm
¥38,500(税込)
原野 P Ⅲ
石井貞子
9x20cm
SOLD
原野 O Ⅲ
石井貞子
9x20cm
¥27,500(税込)
或る風景
石井貞子
30x52cm
SOLD
春に
石井貞子
27.5x30cm
¥33,000(税込)
1990年代、私はマック美術研究所の講師に招かれていた。そこは小規模ながら云わば既成の塾では無い鉛筆画材研究所で、センター長的役割をしていた。その研究所に、石井貞子さんがいた。当時彼女は油彩作品で発表していたが、鉛筆作品制作にシフト。鉛筆画材に特化した創意工夫を凝らした作品の中に、石井流表現の萌芽を当時から私は感じていたのである。
木下晋