島村洋二郎 生誕110年展

2026年7月14日(火)-7月22日(水)

11:30~19:00(日曜日、最終日は17:00まで)

会場:7F 枝香庵Flat/8F 枝香庵

病気であるといふ理由で、貧乏だといふ理由で、こんなに惨めに とりのこされたようにじっと我慢していなければならないと思ふと、 激しい行きどほりがこみ上げてきて、僕は又逆に様々の夢を描きだすのです

―1952.12.19荏原町石医院から 宇佐見英治宛葉書よりー

島村洋二郎(しまむらようじろう)(1916-1953)

1916年東京市牛込区中町生まれ。
旧制浦和高校を中退、里見勝蔵に師事したがほとんど独学で描き続ける。
晩年大井簡易宿泊所に起居、クレパスで同宿人を描く。
1953年7月新宿エルテル喫茶店で個展開催。
9日後永眠。享年37歳。

『カドミューム・イェローとプルッシャン・ブリュー 島村洋二郎のこと』
¥3,300(税込・送料別)

島村直子・小寺瑛広 編 絵:島村洋二郎
守られてきた資料に基づき
洋二郎の実像に迫りつつ
画業を美術史的に位置づける

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島村洋二郎

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