木村浩之(きむらひろゆき)
1975年東京生まれ
多摩美術大学日本画専攻卒業
伝統文化である相撲をテーマにした日本画作品を制作し、日本の美意識を伝えるべく国内外で多数の発表をする。
2012年にはパークホテル東京(汐留)のアーティストルーム「SUMO」を手がけ、多くのメディアに紹介され高い評価をうける。
また2017 年には大相撲中継(NHK・BS)にてゲスト解説で出演。
現在 人人展会員、大田区美術家協会会員、大田区相撲連盟理事
主な活動
[個展]
ドイツ(アーヘン)・新宿伊勢丹・銀座三越・渋谷東急本店・南魚沼市立池田記念美術館 その他多数の個展を開催
[その他の活動]
2015ルーマニア・トランシルバニア地方に滞在し、海外のアーティスト達と制作・発表をする。
2017大相撲中継(NHK・BS)にてゲスト解説で出演
2018スウェーデン・セーデルテリエで墨絵のライブパフォーマンスを開催
アーティスト イン レジデンス